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執筆者の写真: keiichibaba 馬場敬一keiichibaba 馬場敬一

2024  5/7(火)~5/26(日) 

10:00~19:00(月曜休/最終日17:00迄)

入場無料


Hideharu Fukasaku Art Museum Yokohama

(旧 FEI ART MUSEUM YOKOHAMA)

〒221-0835横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2横浜鶴屋町ビル1F

TEL:045-411-5031 FAX:045-411-5032


MA→ZI本気展

商業美術や応用美術、大衆美術にとらわれない純粋美術。自分が何を求めるのか、自身の生き様を、自身の想いを、自分発の作品を作る作家の展示です。いずれも強烈な自己表現で他者を圧倒します。観る者に深く入り込み、または跳ね返し、生命の躍動感を与えてくれる作品群です。生きるとは何か、作家自身もがきながら、答えのない答えを求めて模索し続けています。MA→ZI(マジ)とかいて本気。A→Z初めから最後まで本気、純粋に魅せる展示を企画いたしました。

Hideharu Fukasaku Art Museum Yokohama

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ヒデハル フカサク アート ミュージアム ヨコハマ が企画・会催する三人展。このアツいコンセプトの展覧会にご招致頂けた事を大変嬉しく思っています。

彫刻家の酒井恒太さん、兄弟ユニット画家のYOFUKUROさんとは初めてご一緒させて頂きますが、お二組共とても素晴らしい作品を創られているので楽しみです。

昨年東京・銀座のgalleryQで開催した個展「馬場敬一展-GOLDEN DAYS-」で発表した作品に加え、F100号の大作をはじめ「RESIN 死と再生」シリーズの最新作を発表致します。

僕自身が2年間待ち望んだ、見応えのある展覧会になりますので、是非ご高覧ください。宜しくお願い申し上げます。

馬場敬一



夏休みの約1ヶ月半、千葉県にある縄文博物館「船橋市飛ノ台史跡公園博物館」 にて作品展示致します。

先日の銀座galleryQでの個展「ゴールデンデイズ」の中から大作を中心に、現在制作中の新作を合わせた12点が並びます。

縄文アート祭りが開催される7月16日(日)は終日博物館に居ります!


第22回縄文コンテンポラリー展

「かえる 〜原子の創造とアートの想像〜」


会 期

2023年7月16日(日)~8月27日(日)

9:00 - 17:00(最終日15:00まで)

毎週月曜日休館 (7月17日(月)は祝日につき開館、7月18日(火)休館)


会 場  

船橋市飛ノ台史跡公園博物館

273-0021 千葉県船橋市海神4-27-2

東武アーバンパークライン「新船橋駅」から徒歩約8分

東葉高速線「東海神駅」から徒歩約12分

京成本線「海神駅」から徒歩約15分

船橋駅北口から船橋新京成バス山手ループ線「海神中学校前」下車徒歩約1分

駐車場有り(6台)


主 催  

船橋市教育委員会飛ノ台史跡公園博物館

船橋市縄文コンテンポラリー展実行委員会


入場料  

史跡公園 無料

入館料 一般110円 児童生徒50円(常設展示の見学もできます)

市内在住の中学生以下は無料


更新日:2023年5月8日

個展開催のお知らせです。 会場は前回と同じ銀座のgallery Q 。 今回は2週間の会期です。 僕と髑髏の黄金の刻。

ダンボールが樹脂を纏い

光を反射してキラキラ輝く新シリーズです。

是非会場にてご高覧ください。 宜しくお願い致します。

-------------------------------------- 馬場敬一展「ゴールデンデイズ」 2023年5月22日(月)-6月3日(土) 11:00-19:00(土曜日17:00迄) 日曜日休廊

Gallery Q 104-0061 東京都中央区銀座1-14-12楠本第17ビル3F Tel. & Fax. 03-3535-2524 http://www.galleryq.info contact@galleryq.info

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