keiichibaba 馬場敬一2019年11月5日読了時間: 1分keiichibaba.com新たなホームページが完成しました。 以前のホームページには10年以上お世話になりました。ホスピタルアート等の公共芸術や、デザインの仕事を掲載した盛り沢山の内容で、非常に凝った作りでした。制作してくださり、長年運営してくださった川原さんに心から感謝しております。本当にありがとうございました。今回のホームページは近作のみを掲載した極めてシンプルなものです。心機一転、今後はこまめに更新して、新鮮さを保っていきたいなと思っています。よろしくお願いいたします!keiichibaba.com
新たなホームページが完成しました。 以前のホームページには10年以上お世話になりました。ホスピタルアート等の公共芸術や、デザインの仕事を掲載した盛り沢山の内容で、非常に凝った作りでした。制作してくださり、長年運営してくださった川原さんに心から感謝しております。本当にありがとうございました。今回のホームページは近作のみを掲載した極めてシンプルなものです。心機一転、今後はこまめに更新して、新鮮さを保っていきたいなと思っています。よろしくお願いいたします!keiichibaba.com
美術鑑賞は自己中に美術鑑賞が言語野頼りになると、思考は明確な答えを早急に出したがるので、のろまな感覚を置き去りにします。 言語による論理的回答を求めたくなる気持ちはよく分かります。 ですが、それは美術鑑賞の面白さを半減どころか、殆ど失っている様に感じます。 美術鑑賞って、魅力や解釈を独自に探し出す事が面白いんですよね。 どうやって描いてるかを想像するだけでも楽しいし、視点は無限にあります。 これって自己と対峙するい